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ニューロチップを人間の脳と同列視するナンセンス03/21 23:11
森友問題:改ざんと隠蔽工作との微妙な関係03/14 10:30
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深刻な少子高齢化問題から目をそらす日本の政財界02/28 21:35
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ブロックチェーンは社会を変えるか?(その三)02/12 16:00
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ブロックチェーンは社会を変えるか?(その二)02/01 22:22
ブロックチェーンは社会を変えるか?(その一)01/25 17:41
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日本の公的債務はついにGDPの250%に達した09/11 11:36
山尾議員&倉持弁護士の事件の焦点09/08 10:42
国連の「核兵器禁止条約」は国際政治の主役を変える08/31 12:04
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薬の正しいやめ方12/09 20:30
下記の週刊現代の記事について、私の経験から導き出したコメントをご紹介します。 「薬の正しいやめ方」としては大変参考になる良い情報です。しかしこれで本当にやめられるかと言えばなかなかそうは行きません。 結局この文を最後まで読むと「医師...
キウイフルーツの健康効果10/07 13:31
健康情報については、「個人によってその利用条件や効果が異なるので、自分に良かったからと言って、やたらに勧めるべきでない」と言うのが私の信条です。 そのことが分かった上で、敢えておすすめしたいのが今日のテーマです。TVの健康番組を欠か...
薬を止める方法:医師や薬剤師に相談するのか?08/19 15:54
週刊現代にこのような記事が掲載された。この記事が勧める方法は現実には滅多にうまくいかない。そこで私が考えた対処法。但し個人差があるので全てに通用するものではない。 医者にも、薬剤師にも相談するのは愚の骨頂。 何故なら彼らの頭のなかは...
年金は大丈夫か?07/04 07:47
「英ショックで年金不安」東京新聞6月28日朝刊 要約すると、安倍政権の方針で独立行政法人「GPIF」が14年10月に資産の運用基準を変更した。株式への運用比率を24%から50%ほぼ倍増した。これについて「英国のEU離脱で、株価が大...
お金儲けも世界経済の複雑な動きがわからないとダメ06/24 19:51
本日もEUイギリス離脱決定、株価大暴落、円高。このような大変動の中、マスコミに登場する「経済専門家」は年金はどうなる?と聞かれてもGPIFの損失について全く触れない(私の計算では8兆円は下らない)。国債の危機・財政破綻についてもスルー...
生活・健康
生活・健康
2016/12/09

薬の正しいやめ方

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下記の週刊現代の記事について、私の経験から導き出したコメントをご紹介します。
「薬の正しいやめ方」としては大変参考になる良い情報です。しかしこれで本当にやめられるかと言えばなかなかそうは行きません。

結局この文を最後まで読むと「医師と相談の上」と云う決まり文句にぶつかってしまいます。
医師と相談すれば「勝手にやめるな」と言われるに決まっています。医師と喧嘩してまでやめることは愚の骨頂です。

それならやめるのを断念するのか?ここが悩みの種です。結論は、やめる条件を自己決定するしかありません。
私の導き出したその条件をご紹介します。
1.健康管理は人それぞれ条件が異なります。従って私のやったことを人に押し付けることは絶対にやってはいけないことです。
2.生活習慣の改善が大前提です。この努力なくして断薬は絶対にしてはいけません。
3.生活習慣の改善は運動と栄養のバランスに気を配ることから始まります。
4.人間の体は慣性があるので、そう簡単に変わるものではありません。生活習慣の改善は少なくとも半年~一年忍耐強く続ける必要があります。
5.特に運動は急激にやれば害あって益なしです。若いときから継続的に努力するのが理想です。年とってから始めるには、専門家の指導を受けるべきです。
6.食事の栄養バランスについても、専門家の指導を受けるべきです。
7.断薬はあくまでも自己責任、医師は自分の責任になるリスクは絶対に避ける傾向。

このような条件を満足するよう私は、少なくとも5年間は努力しました。頸動脈が狭窄していたので脳梗塞の危険を抱えておりました。医師に処方されコレステロール(LDL)の上昇を防止する「クレストール」を2年間飲み続けました。

しかし生活習慣の改善と薬を両方続けると、どちらの効果が出ているのか分かりません。
思い切って一定期間薬をやめてみることにしました。
医師の責任にはしたくない。リスクは自分で負う。そのための作戦を綿密に仕組みました。
6ヶ月前から断薬した。6ヶ月一度の血液検査の10日前からクレストールをあえて飲んだのです。この薬は即効性があり思惑どうり血液検査の結果は見事合格。検査が済んだら即刻、断薬再開。その後1ヶ月後近所のクリニックで血液検査。結果は見事異常なし。断っておきますが、結果が悪ければ即時薬を再開するつもりでした。

これで私の生活習慣改善の努力が成功したことが証明されたのです。何よりも薬の副作用、免疫力の低下は克服できたことになります。免疫力の低下はガンや肺炎などを招くので、これで10年は寿命が伸びたのではないかと自己満足しておる次第です。

個人差があるので、以上はあくまでも参考として判断は自己責任でお願いします。

生活習慣病の新常識!病気別「薬の正しいやめ方」教えます 糖尿病、高血圧、高コレステロール、脳梗塞・心筋梗塞 16年08月20日(土) 週刊現代 :現代ビジネス

■【糖尿病】うまく糖質制限すれば薬の必要はなくなる

糖尿病の薬は種類がたくさんあるので、まずは病気のメカニズムを理解することが大切だ。

「そもそも膵臓から分泌されるインスリンの働きが悪くなっている2型糖尿病の患者は糖質制限をすれば糖尿病外来にかかる必要がない」と語るのは、あさひ内科クリニック院長の新井圭輔氏。

「脳や身体は炭水化物に由来するブドウ糖と、脂質を分解して得られるケトン体のいずれかがあれば活動できます。ところが、インスリンはこのケトン体の作用を抑えつける効果がある上、低血糖も招く。

現在、行われている糖尿病の治療の90%以上が高インスリン療法。インスリンの分泌を促すためにSU剤(アマリール、オイグルコンなど)、インスリン分泌促進薬(グルファストなど)といった薬を処方するのですが、これらの薬は作用時間も長く、低血糖発作を招くリスクが高い。


より作用時間が短いDPP-4阻害薬(ジャヌビア、ネシーナなど)もありますが、低血糖のリスクは下がっても、合併症の発症率は下がらない。結局は血糖値が上がらない食生活を徹底し、これらの薬を飲まないのが一番です。米、パン、うどん、パスタなどを避けることが大切です」

東京慈恵会医科大学附属病院の糖尿病・代謝・内分泌科講師の坂本昌也氏は、「薬を減らせるかどうかの基準は、患者本人が生活習慣改善の意識を持続できるか」だという。


「薬を減らすには、まず夕食に気を付けること。夕食後、われわれは頭や体を使うことが少ないので、糖が蓄積される。夕食の量を減らしたり、食後に風呂に入ったりするとよい」

とはいえ、なかなか生活習慣を変えられない人もいるだろう。

「そういう場合はたんぱく質が糖に変わる糖新生を抑えるメトホルミン、糖を尿の中に排出させるSGLT2阻害薬を使ってもいいでしょう。後者には尿路感染症になったり、脱水気味になったりする副作用もありますが、高インスリン療法よりよほどましです。かかりつけ医に、SU剤やDPP-4阻害薬の代わりにSGLT2とメトホルミンにしてもらえないか、相談してみてはいかがでしょう」(前出の新井氏)

■【高血圧】夏場は減薬のチャンス!正しく優先順位をつけよう

「40〜50代から降圧剤を飲んでいて、定年してからも同じ薬を飲み続けているのは問題かもしれないので定年したら一度、薬の見直しをしたほうがいい

。降圧剤は飲み始めたら一生飲み続けなければいけないと考えている人が多いですが、それは違います。若い頃は肝臓も腎臓も元気ですから、薬の成分も分解できますが、70代になったら肝臓や腎臓の機能も衰えてきて、体内に薬の成分が溜まってくるのです」

こう語るのは大阪樟蔭女子大学教授で循環器科専門医の石蔵文信氏。

「これからの暑い季節は脱水症状を起こしやすいので、利尿剤系(ラシックスなど)の降圧剤から見直してみてはどうか」

慈恵医大の坂本昌也氏も「夏は血圧や血糖が少し下がるので、自然と薬を減らせる可能性が高い」と語る。

「アムロジンなどのカルシウム拮抗薬は、古典的だが、近年、降圧作用も改善された良い薬です。ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬、ディオバンなど)と併用している場合は、ARBのほうから減量するのがいい。自分で薬を勝手にやめるのは危険ですが、血圧が115-70を切るようになれば、逆に低血圧の恐れがあるので、減薬できないか医師に相談してみるといいでしょう」(坂本氏)

「薬やめる科」を設けている松田医院和漢堂の松田史彦院長は、そもそも現在の基準値より血圧は高くてもいいという。

「'60年代に基準とされていた『年齢+90』という値を目安にしておけばいいと思います。70歳なら160、80歳なら170という風に。ただし現実的に薬をやめていくときは、急にやめるとリバウンドで一時的に高血圧が悪化し、頭痛が出たり、気分が悪くなることもあるので、段階的にやめるようにしましょう」

やめるのにとりわけ注意が必要な薬もある。βブロッカー(メインラートなど)という薬だ。

「この薬を出すとき、医者は心臓を守るという確固たる目的をもって出しています。ですから安易にやめると、心拍数に影響が出て動悸がすることもあります。この薬を勝手にやめるのは極めて危険です」(前出の坂本氏)

やめるにも明確な優先順位があるのだ。

■【高コレステロール】比較的やめるのが簡単!医者と相談して量を減らそう

「コレステロールの薬については、ほとんどの場合、急にやめてもリバウンドが少なく、やめること自体は簡単です。今は総コレステロールが220を超えると高コレステロール血症と判断されますが、実際には280くらいまでは問題ないという研究があります。むしろ、それくらいのほうが長生きするくらいで、基準値の設定のしかた自体がおかしい」
こう語るのは松田医院和漢堂院長の松田史彦氏。コレステロール値を下げる薬は、生活習慣病薬の中でも比較的断薬がしやすい。

ただ一口に脂質異常症といっても、いろいろなタイプがあることを忘れてはならない。慈恵医大の坂本昌也氏が解説する。

「脂質異常症には主に高LDL血症という悪玉コレステロールが高いものと中性脂肪が高いものに分かれます。その他に、低HDL血症、つまり善玉コレステロールが少ないというケースもありますが、これに対する薬はいまのところありません」

中性脂肪は、油の取り過ぎ、おかずの食べ過ぎを改善することで、圧倒的によくなる。夕食で脂っこいものを控えたり、食後に風呂に入ったり、ゆっくりストレッチをしたりすることで、意外と簡単に数値を下げることができる。

一方で、下げるのが難しいのが悪玉コレステロールのLDLだ。

「一般的にいって、LDLは食事では下がりません。高LDL血症の薬は日本人によく効くので、LDLの値に問題があるのであれば、一日おきなどの少量でもいいので、飲み続ける価値がある。

ただし、年齢が上がって体重が減ってきたり、骨粗鬆症になって体が小さくなってくるとLDLの数値も下がってくるので、そのタイミングで薬を減量することはできる」(坂本氏)

糖尿病の症状は年齢とともにどんどん悪くなる傾向があるが、脂質に関しては逆に年とともに問題がなくなるのだ。

薬を飲んでいるあいだも気を付けておきたいのは、飲む量だ。

「現在は、新しいストロング・スタチン製剤(クレストール、リピトール、リバロなど)が主流の薬になっています。しかし、これらの強い薬は太っていて体の大きい外国人のために開発されたもの。それほど太っていない日本人には同じ量を使う必要がありません。

ですから一日おきの服用をして、十分に効果があるのであれば、そのような飲み方でよいのです。スタチンは横紋筋融解症という筋肉が解ける副作用も報告されているので、必要以上に飲むことはありません。スタチンを服用して筋肉痛などの自覚症状が出ているのであれば、服用は控えたほうがいいでしょう。

ただ、製薬メーカーは一日おきの処方を推奨しているわけではなく、医者も声高に『2日に1度でいい』とは言いにくいという現実はありますが……」(坂本氏)
製薬業界の事情に振り回されず、賢く安全な減薬を目指そう。


■【脳梗塞・心筋梗塞】「血液サラサラ」の薬は脳出血のリスクも増す

脳梗塞や心筋梗塞のリスクを回避するための薬に抗血栓薬がある。いわゆる「血液をサラサラにする」薬だ。だが、この「サラサラ」という耳触りのいいフレーズに騙されて、患者も医者も薬のリスクを考えずに、使用しているケースがある。東京慈恵会医科大学附属病院神経内科の井口保之教授が語る。

「血液サラサラというとなんとなく体にいいイメージしかなく、場合によっては血が止まらなくなるという危険性がクローズアップされない傾向にあります。しかし、日本人は血液サラサラの薬を飲んだ場合、欧米人に比べて脳出血を起こしやすいというリスクも認識しなければなりません。ひとたび脳出血を起こすと、同じ頭の病気である脳梗塞以上に重症化してしまうことが多いのです」

抗血栓薬には抗血小板薬(プラビックス、バイアスピリンなど)と抗凝固薬(ワーファリン、プラザキサ、エリキュース、イグザレルトなど)という効果が異なる薬剤がある。これらを併用すると出血の合併症が増えることは研究で明らかになっているが、薬の効果が増すかどうかはわからない。つまり、リスクが上がるのは確実だが、リターンは不確実なのだ。

これらの薬が重なって出されている場合は、それが本当に必要な薬なのか確かめたほうがいい。

「主治医に相談して、抗血小板薬と抗凝固薬の両方を飲む必要があるのか聞いてみて下さい。明確な答えが返ってこないようだったら、薬をやめたいとか、別の先生に相談してみたいと切り出すべきでしょう。納得できる答えが返ってくるのであれば、先生の指示に従ってください」(井口氏)

基本的に、血管の病気、動脈硬化が関与しているものに対しては抗血小板薬、血液がうっ滞したり、流れが淀んでいたりする症状には抗凝固薬が使用される。例えば、冠動脈が細い、脳に血液を送る頸部の血管が細い場合などは、心筋梗塞、脳梗塞の予防のために抗血小板薬が必要になる。

「一方、抗凝固薬は、心房細動という見逃してはならない不整脈の治療にも使われます。この不整脈があると、抗凝固薬の服用で脳梗塞を起こすリスクがすごく下がるのですが、やめてしまうとリスクが跳ね上がります。ですから、心房細動に対して抗凝固薬を処方されている場合は、その薬を中心において、他の薬をやめられるかどうか検討することをお勧めします」(井口氏)

血液サラサラという言葉にだまされることなく、自分の健康状態を理解しておかないと、薬を飲むこともやめることも大きなリスクを招く。

「週刊現代」2016年8月13日号より


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2016/10/07

キウイフルーツの健康効果

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健康情報については、「個人によってその利用条件や効果が異なるので、自分に良かったからと言って、やたらに勧めるべきでない」と言うのが私の信条です。

そのことが分かった上で、敢えておすすめしたいのが今日のテーマです。TVの健康番組を欠かさず視聴していますが、キウイの健康効果だけは間違いないと確信しております。

個人的データーですが、2ケ月グリーン・キウイを食べております。その結果、体重は1.5Kg減りました。体内脂肪も、内臓脂肪も低下しており、絶大な効果です。家族も同様な効果が得られております。その効果は1週間から2週間で出始めるから脅威です。

何故このような効果があるのか、疑問に思いキウイの栄養素を調べてみました。
ビタミンCや食物繊維、たんぱく質、鉄など、17種類の栄養素がどれくらい含まれるかを比較した「栄養素充足率スコア」で、キウイフルーツは果物の中でもトップクラス。小さな果実1個に食物繊維やビタミン、ミネラルなど様々な栄養素がぎゅっと詰まっています。日々の食事の栄養バランスを補うのにぴったりの果物なのです。

あとは下記のWebページを参考にして、納得できれば実行してください。
 http://www.zespri-jp.com/power/nourishment/
13:31 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/08/19

薬を止める方法:医師や薬剤師に相談するのか?

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週刊現代にこのような記事が掲載された。この記事が勧める方法は現実には滅多にうまくいかない。そこで私が考えた対処法。但し個人差があるので全てに通用するものではない。

医者にも、薬剤師にも相談するのは愚の骨頂。
何故なら彼らの頭のなかは、薬を続けるか止めるかの2者択一しか選択肢がない。
止めるための代替を前提とした「生活習慣の改善」について真剣に相談にのることはまず無い。

生活習慣の改善の効果を確認するため一定期間薬をやめてみると云う選択肢もあるはずだ。しかも自己責任で。

薬局は医師に逆らえない。下手をすると医師に通報されるかもしれない。
こんな業界の悪弊が改善されないかぎり、自分の健康は自分で判断して守るしか無い。

だから医師を騙すテクニックも必要だ。「生活習慣の改善」がうまく行かなかった場合医師や薬剤師の世話にならないといけないこともありうるので、彼らと喧嘩するのはこれまた愚の骨頂。

15:54 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/07/04

年金は大丈夫か?

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「英ショックで年金不安」東京新聞6月28日朝刊

要約すると、安倍政権の方針で独立行政法人「GPIF」が14年10月に資産の運用基準を変更した。株式への運用比率を24%から50%ほぼ倍増した。これについて「英国のEU離脱で、株価が大幅に下落し、年金積立金の損失が莫大化しているのではないか」との声が上がり、専門家は基準変更後初の実績となる15年度で5兆円程度の損失が出ているとの試算が出ている。
自民の稲田朋美政調会長は26日の民新山尾政調会長の指摘に対し「安倍政権下で40兆円の利益が出ている」と反論した。

この記事についてよく調べてみると、この問題はGPIFが運用基準を変えた時点からの計算が問われているのであり、上記専門家の15年度で5兆円の損失というのが正しい。但しこれには今回のEU離脱の影響は入っていない。これを考慮にいれると8兆円~15兆円の損失が発生していると推測される。GPIFは毎年度の実績を例年7月初めに公表してきたのだが、どう云う理由か今年の4~6月の実績も2ヶ月後となる。株式専門家からは「もっと早く開示できるはず」との声が出ている。

年金受給者、及び、これから年金の受給を当てにしている方達にとっては死活問題だ。このGPIFの株運用50%は、単純に言えば、保有株を売れば、株価が下がるので、売るに売れない。
安倍首相は、今年2月の衆院予算委で「想定の利益が出ないなら当然支払いに影響する。給付に耐える状況にない場合は、給付で調整するしかない」と答弁している。

07:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/06/24

お金儲けも世界経済の複雑な動きがわからないとダメ

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本日もEUイギリス離脱決定、株価大暴落、円高。このような大変動の中、マスコミに登場する「経済専門家」は年金はどうなる?と聞かれてもGPIFの損失について全く触れない(私の計算では8兆円は下らない)。国債の危機・財政破綻についてもスルー(三菱UFJ銀行国債プライマリーリーダーを辞退、日銀内紛、黒田ピンチ)。分かって答えているのか勉強不足なのか分かりません。悪質な詐欺なのか、素人以下の無知なのかいずれかです。
以上の大変動とは関係なく、選挙報道もマスコミ全体が揃って「与党3分の2に迫る」との予測を出す有様。

個人的には一番むつかしいと言われる金投資で大成功。他人が困っている時に自分だけ儲けるとはけしからんとも思います。でもこれから得られた知恵は「金儲けも世界規模で複雑な経済の動きがわかっていないと、今や難しくなっている」と云うこと。

19:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/06/12

郵便終身年金=トンチン年金

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今日の情報は郵便終身年金のこと、若い時に積み立てたこの年金は、国民年金と違って年とともに増えていくと云う有難い年金です。

考えてみればこれが当たり前でしょう、何故なら同じ時期に積み立てた人がだんだん亡くなって減少していくからです。積み立てた総額は残っているのですから当然のことながら配当は増えていくはずです。

お年寄り一人を、若者が4人で支えていると云う絵をご覧になったことがあるでしょう。これっておかしくないですか?
積み立てたのは若い時代のお年寄りたちでしょう。そのお年寄りはだんだん死んで減少していくのです。その分配当が増えるのが当たり前で、減っていったり若者が補充したりと云った理屈は成り立ちません。何よりも郵便終身年金が証明しているではありませんか?

無駄使いして減った年金の責任逃れする云い分ではありませんか?おかしいでしょう。

最後に断っておくが今現在はこのような郵便終身年金は無くなっている。高度成長時代に積み立てたものが今でも続いているのだ。

21:28 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/06/12

健康管理は一般論では片づけられない

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TVの健康番組が毎日のように欠かすことなく流されている。
これらはすべて一般的傾向を述べたもので、あなた自身の実情に、必ずしも当てはまるものではない。

例えば、血圧です。私は毎朝晩計測している。朝は比較的安定しているが、就寝前はばらつきが多い。朝は高い方が90~120で安定しているが、就寝前は110~150とばらついている。
測定条件によって全く数値が異なってくる、つまり安静時と動いた後では全然異なる。精神的安定度すら影響する。PCでトラブった後やTVドラマで興奮した後など異常な高い数値が出る。
安静にして測れと云われるが通常の生活ではそれは難しい。ある医者は平均で判断せよと云うがそんないい加減な判断はないと思う。

しかも脳梗塞や心筋梗塞の原因は血圧の異常値がもろに影響する。自分自身にとっては平均だとか、安静時だとかナンセンスだ。
私も苦い経験あある。過去数年間ジム通いし運動して、食事も注意して生活習慣改善の努力をしていた。その上LDLコレステロールを下げる薬も長年服用していた。それなのに正月息子が来宅し、久しぶりにさんざん飲酒した、その翌日軽い脳梗塞を発症し、救急車のお世話になり入院したのだ。

佐竹修太郎医師(鎌倉総合病院)のお話でも深酒による血液の粘性急上昇で直径1cmくらいの血栓が出来、冠動脈に入らず頸動脈に流れていき、首から上の血流を止め脳梗塞を起こすと説明されている。「爺さん酒飲んで酔っ払って死んじゃった」と云うのは、脳卒中や心筋梗塞などが診断出来なかった昔の話で「酒飲みの中気」と云われていたものだ。

更に血液検査の結果などもっと、あてにならない。先に述べたように、軽い脳こうそくで2週間入院したことがあったが、その間に3度も血液検査を実施された。
なんとその都度肝心な数値(血管・血液の組成に関する数値など)が大きく異なるのだ。ある医師は血液検査の数値は頻繁に変動するものではないので6ヶ月に一度検査すればよいと云っていた。とんでもない、こんなにばらつくものなら1ケ月に一度でも安心できない。これも血圧と同じで一般値では信用できない。私自身の特性に応じた検査方法があるはずだ。

もう一つの疑問、薬の服用の効果と運動や食事の改善による生活環境改善効果をどう見分けるのかと云う問題だ。ある医者は薬は一生飲み続けなければいけないと云う。また他の医者は同時に生活習慣の改善が大切だと云う。勿論一般論としては両方必要なのだろう。

しかし私にとっては、それぞれの効果を確かめたい。そうでなければ生活習慣改善の努力の効果が分からなくなる。改善効果が薬なのか運動や食事の改善努力なのか分からなくなる。薬の副作用の心配もあるが、服薬の予防効果を否定するものではない。出来れば、生活習慣改善で服薬しなくてもよくなるまで努力を続けたい。そしてその結果を何年かかっても見届けたい。

屁理屈のようにとられるかも知れないが、私自身の問題を医者が一般論で片づけてしまうことへの不満がどうしても拭いきれない。救急の処置で医師に助けられたことに感謝しつつも---。

21:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/06/12

ルールを勝手に変えるハートの女王

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皆さんアリスインワンダーランドのお話を覚えていらっしゃいますか?

アリスが女王のインチキ”クリケットゲーム”に誘われ、ボロ負けしたお話です。
何か現在の日本の社会と似た感じだと思われませんか。

広場につくと、女王がカミナリみたいな声で怒鳴りました。
「みんな、位置につけ!」
するとトランプたちがかけ出して、ぶつかりあいながら四方八方にちっていきました。
そしてみんな位置につくと、ゲームがはじまりました。
「こんなおかしなクロッケー、始めて見たわ」 アリスは女王に聞こえないように、小さな声で言いました。

何しろ広場は平らではなくでこぼこで、ボールは生きたハリネズミ、そしてボールを打つ木づちは生きたベニヅルだったのです。
女王が最初に、ボールのハリネズミを打ちました。
女王はクロッケーが下手で、ハリネズミのボールはとんでもない方向へ転がっていきましたが、ゲートの代りをしているトランプたちが急いで動いて、ハリネズミのボールを自分たちの体で作ったゲートに通しました。

「ほれ見なさい。わたしの腕前を」
ゲートがボールに合わせて動くなんて完全にインチキですが、女王は満足そうです。
「では次、お前の番だよ」
「はい。女王さま」
アリスはベニヅルを小わきに抱えると、ハリネズミのボールを打とうとしました。
するとベニヅルがくにゃりと体を曲げたので、アリスは空振りです。
それをみて、女王もトランプたちも大笑い。

「もう、ベニヅルさん。ちょっとの間、じっとしていてよ」
アリスはベニヅルの首を真っ直ぐに伸ばすと、その頭でハリネズミを打とうとしました。
すると今度はハリネズミが丸めた体を伸ばして、とことこと走っていったのです。 おかげでアリスは、またしても空振りです。
「ああん、もう。ベニヅルさんもハリネズミさんも、じっとしていてよ」

アリスはベニヅルとハリネズミに注意をすると、三度目の正直でハリネズミのボールを打つことが出来ました。
ハリネズミのボールはまっすぐ転がって、トランプたちのゲートをくぐろうとします。
「やったわ!」 でもゲートをくぐる寸前にトランプたちが立ち上がって、別の場所に移動してしまいました。

「あらあら、お前はクロッケー遊びが下手だね。いいかい、わたしが手本を見せるから、よく見ているんだよ」
女王はそう言って、大きな空振りをしました。
でもハリネズミは自分から転がっていき、トランプたちのゲートをくぐります。
これではアリスが、勝てるはずはありません。----おわり----

ハートの女王が安倍首相、現・内閣法制局長官がハリネズミ、日銀総裁がベニヅル、トランプたちが与党議員と官僚、それにNHKはじめマスコミと御用学者たちと考えたら、しっくり当てはまりませんか?

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2016/06/12

太宰治のカチカチ山・純な乙女の冷たさ=残酷さ

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16歳の純な乙女が中年のいやらしいブオトコを殺害するお話、かちかち山の元の筋書もこのような復讐劇だったと思う。

物語に登場するのは16歳うら若き美人の乙女のウサギと17歳だと偽ってウサギと付き合おうとしている37歳醜男(ぶおとこ)のタヌキ。以下、ネット情報で得られたあらすじをご紹介する。

物語全体にわたる醜男(ぶおとこ)タヌキのウサギに対する勘違いの思いに女性はおそらく「キモい」という印象しかないと思う。
女神のように心が果てしなく広く母性に満ちた女性でも苦笑いがやっとかな。

しかし男性がこれを読むと腹を抱えて笑いながらも、心からタヌキの境遇に同情し哀れみを感じざるを得ないと思う。
なぜならタヌキの勘違いには、男性全員が持っているであろうと思われる惚れた女性に対する根拠のない期待感というか願望が含まれているからである。

例えば一緒に柴刈りに行こうとウサギに誘われ、心が舞い上がり2人っきりで何かいいことが起こるのではないかと妄想を抱いて無駄に喜んだり、実年齢37歳というのがウサギにバレて慌てて取り繕い自ら墓穴を掘ったり、ウサギから貰った万能の軟膏(実は唐辛子入り)をブサイクな色黒の顔にも効くのではないかと顔に塗りたくったり。

そこらでいい加減悟ればいいのに、一緒に舟を作って湖に鮒を釣りに行こうとウサギに誘われ、根拠のない淡い期待を抱いて再び舞い上がり、器用に泥舟を作るウサギを見て、こんな働き者を女房にしたら俺は遊んでいながら贅沢ができるかも知れないなどと色気のほかに欲気さえもよおすなどもう救いようがない。
ウサギの計画通り泥舟が沈み始め「昔は少し泳げたのだが、タヌキも三十七になると、あちこちの筋が固くなつて、とても泳げやしない」という哀願もウサギに冷ややかに却下される。
最後醜男タヌキの「惚れたが悪いか」の断末魔の叫びは、男性読者ほぼ全員の腹を抱えて笑いながらも同情と涙を誘うシーンだと思う。

それに対し溺れて水底に沈む醜男を見送る乙女が汗を拭いながら美しい風景に微笑を浮かべて終わるラストシーン。
そう、ウサギは敵討ちにかこつけて最初から生理的に受け付けないタヌキを葬り去ろうとしてその目的を達成したに違いない。
そして「女性にはすべてこの無慈悲な兎が一匹住んでゐる」という作者の最後の言葉が胸に突き刺さる(はずだ)。

ちなみに太宰治はカチカチ山のストーリーの改変やウサギの敵討ちのやり方にもツッコミを入れており、その論法がいちいち面白い。

男性にはもちろん読んでもらって大いにタヌキに同情して欲しいが、女性にも読んでもらって、男ってホントにバカだねと失笑するのも一興だと思う。

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2016/06/12

薬とサプリの相克

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まず、明治大学の科学コミュニケーション研究を紹介しておこう。http://www.sciencecomlabo.jp/index.html
この研究サイトでは、「本サイトでは社会一般的に“疑似科学”またはそれに準ずるものと疑われるものについて、科学コミュニケーション研究に立脚しながら、それらの“科学性”を推し測る試みを行っています。 
サプリメント、民間代替医療、生活環境改善、自己啓発、不思議現象など、各カテゴリーの個別事例において、これまで判明している知見や閲覧者の協力により集められた情報により、その評定を行います」と述べられている。

このサイトでは主として疑似科学を批判する立場にあるので、科学性の認定は非常に厳しい。
EPA・DHAサプリはここで高い評価を得ている。この前提に立って以下の「薬とサプリの相克」を読んでいただきたい。

私は、動脈硬化のリスク低減のため、医師に処方され血小板抑制薬「ブラビックス錠」を飲んでいた。

それに加え、EPA+DHAのサプリを飲み始めたところ鼻血が出始め止まらなくなった。調べたら、二重摂取は禁忌と云うことが分かった。それほどこのサプリは効果があるものだ。

ここで、薬に頼るかサプリに頼るかの選択を迫られることとなった。医師に相談すれば「薬をやめるな。サプリをやめろ」と云われるに決まっているので、自己責任で選択せざるを得なくなった。

個人的には当然副作用の少ないEPA+DHAのサプリを選択したい。色々調べたが、このような現実的課題に回答するものはなかった。これは個人の条件の違い、責任回避も当然あるだろう。

そこでサプリの効果、用法によるデメッリット・注意点、作用機序など徹底的に研究した。その上で自己責任で究極の選択に結論を持った。今のところ効果と副作用を両にらみすれば、こと血小板抑制については、サプリが薬に劣るとは考えられない。それほどサプリの改善ぶりは目覚ましい。

唯一の気がかりは「薬局が医師に、勝手に個人情報を流すだろうか?」と云うこと。
あくまでも自己責任のつもりだから、医師には知られたくない。医師はこうした判断を一般論で切り捨てるからだ。医師とは、こみいった議論はしたくない。

勿論、万が一結果が悪ければ薬に戻すことはやぶさかでない。

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2016/06/12

ピント外れの残薬対策

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日本薬剤師会によると在宅の75歳以上の高齢者だけでも残薬は年間およそ475億円分に上ると推計されています。

1000億円をはるかに超えるという専門家もいます。国の医療費はどんどん増えて39兆円を超えています。このうち薬剤費はおよそ8兆円で2割以上を占めます。

高齢になると高血圧や糖尿病など様々な病気を抱えるようになって1回に10種類以上の薬を飲む人も珍しくありません。

或る県における多剤投与の状況、後期高齢者医療広域連合の被保険者(75歳以上)に係る 平成26年12月の診療データより集計によると、5種類以上9種類の薬を同時に飲んでいる高齢者の比率は41.4%、10種類以上14種類が20.2%、15種類以上が7.1%と驚くべき現状です。
厚生省をはじめ各医療機関の残薬対策はと云えば、「全部残さず飲ませる指導をしている」と云うことです。

当然全部飲めば残薬はなくなるでしょう。しかし根本的に10種類にも及ぶ薬を毎日欠かさず飲ませると云うことがお年寄りにとって拷問に等しい無茶な強制であり、副作用等を考えると同時に飲む薬の種類を減らす努力こそが医療機関に求められるべきではないでしょうか?

根本対策を怠っている厚生省はじめ医療関係者は誰のために仕事をしているのでしょうか?。国民に向かって仕事をしていると云うより、製薬会社のために仕事をしていると云われても仕方がないひどい現状です。

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2016/06/12

「断薬のすすめ」を読んで

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現役の医師が書いた本です。
この本は誰にでもすすめるべきとは思はない。薬は功罪があって、ひどい症状の病では薬に助けられる場面が多々あるのは確かです。この本は軽症の患者が「健康保険の診療基準」だけに振り回され安易に医師から処方箋をもらい薬漬けになっている現状を質しているのです。
以下この本の紹介と読後感の一例を下記します。

内容紹介
なぜ薬に支配されてしまうのか?
なぜ薬をやめることができないのか?

反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。

これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。

どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか? 「断薬」に成功した人は何を行なったのか? 内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。

《章目次》
第1章 断薬するためには発想の転換が必要だ
第2章 精神医学に頼らず心の病に対処する
第3章 社会には断薬を妨げる毒がある
第4章 抗がん剤治療はこんなに危険
第5章 ワクチンには問題が多すぎる
第6章 本当に怖い「身の回りの薬」
付記:おススメクリニック・治療院・セラピスト一覧

内容(「BOOK」データベースより)
精神薬、ステロイド、抗がん剤、リウマチ剤、市販薬…は、治すことを目的に作られていない。内海式「薬の抜き方」を初公開。断薬に成功して本物の健康を手に入れた!体験談が満載!

著者について
内海聡(うつみ さとる)

Tokyo DD Clinic院長。内科医。1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門群卒業。東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科医、牛久東洋医学クリニック院長を経て、2013年Tokyo DD Clinicを開業。NPO法人薬害研究センター理事長。主な著書は『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』『血液の闇』『医者とおかんの「社会毒」研究』『子どもを病気にする親、健康にする親』『歴史の真相と、大麻の正体』など。近著に『放射能と原発の真実』がある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内海/聡
Tokyo DD Clinic院長。内科医。1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門群卒業。東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科医、牛久東洋医学クリニック院長を経て、2013年Tokyo DD Clinicを開業。NPO法人薬害研究センター理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

読後感の一例(薬剤師)
この本は、私にとって、読んでいてとても辛くなる本であった。
医療や薬に関しての批判は最近よく耳にするようになったし、最もなことだとも思っていた筈なのだが、恐らく今回、本気で、薬剤師としての自分と向き合ったからなのだろう。

そして、“罪”の意識というものを、痛烈に感じたからなのだろう。

ただ、「病院に行かなければ良い」では済まないのだ。
もはや、「薬は必要以上に飲むべきではない」では済まないのだ。
真我が“気づき”を得るに至っては、内海氏の言うように、さながら、オセロをひっくり返すように、自身の固定概念が丸々ひっくり返ることになるだろう。
自分自身が生まれ変わらなければ、意識が丸ごと変わらなければ、何も変わらないし、何も始まらないということに他ならない。

薬をやめようと決心したものの、今のところ、援助、指導してくれる専門家が少ない上に、強烈な薬の禁断症状に苦しむ数多の人たちがいる。
この本の中に、彼、彼女らの〔断薬〕にまつわる生々しい体験談が幾つも載っている。
つまり、生半可な気持ちで断薬するべきでないということに他ならない。

彼、彼女らは、おおかた、最初はちょっとした不調で病院に行ったのだと思う。
薬で出る副作用が「病気」とみなされ、「病名」をつけられ、薬が更に加わる。
延々とその繰り返しであったのではないだろうか。
おおかたの人は、病院にかかればかかるほど、薬が増えれば増えるほど、どんどん具合が悪くなるということに、疑問を抱いたこともあるのではないだろうか。

病院では「どうか薬を減らして」という患者の声をほとんど聞いてはくれない。
他の病院に出向いたところで、ろくに話も聞いてくれずに、どこでも同じ治療を施されるか、薬を増やされるか、「主治医の元に戻りなさい」と言われるのみ。
そこには、諦めと失望しかない。
病院は、皆が考えているような「治してくれる所」或いは「癒してくれる所」ではないということを私たちは悟るべきなのである。

しっかりと考えて欲しい。
本来、薬というものは、私たちには全く必要なかったものであったということを。
本来、癌という存在自体、極めて珍しいものであったということを。
本来、これほどの数の「病気」というものは、世の中に存在しなかったということを。

何故、こうなってしまったのか、世の中の構造が一体誰に都合良く作られているのか、そして、この構造をこれまで黙って受け入れては、まんまと騙され続けてきた自分自身を、目を逸らすことなく、しっかりと見つめて欲しい。
そこから、再スタートを志して欲しい。

薬剤師も、いわば、毒を撒き散らす手伝いをしているということ、その毒で苦しみ続けている多くの人がいるということ、そのことに、どうかしっかりと向き合って欲しい。
本気で向き合ってしまうことで、白衣を脱ぐことになってしまうのかもしれないが。

そして、未だに皆の心中にある、国が、医者が、誰かが助けてくれるだろうという気持ち、あらゆる依存心とは、綺麗さっぱり決別することだ。
自分の意志で、自分の足で立とうとすることこそが肝要であると同時に、自分を助けることができるのは自分自身のみであるということなのだ。

いずれにせよ、自分自身が決意しない限り、本気で向き合わない限り、薬物、そして、「病気」の自分とは決別できないということを肝に銘じて欲しい。
同様に、専門家に相談するにせよ、自分を治すのは自分だけであるということ、そして、自分には最強の自然治癒力が備わっているということを信じ抜いて欲しい。

貴方が本気でやろうとするなら、家族は勿論、支えてくれる人もきっと出てくる筈だ。
どうか、この本を読んで、勇気を持って〔断薬〕に立ち向かって欲しい、心よりそう願っている。


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2015/01/17

カラダフィットは素晴らしい

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カラダフィットとはエムティーアイが開発販売する行動記録計だ。

【世界最小クラスの通信機能付活動量計】

「カラダフィット」は、身につけておくだけで

毎日の歩数や消費カロリー、睡眠などを記録することができる活動量計です。

年齢や身長・体重などから基礎代謝を時間ごとに自動算出することで、

1日のうちのいつでもリアルタイムで総消費カロリーを確認することができます。


また、ボタン電池使用で面倒な充電は必要ありません。

小雨や汗、洗顔にも耐えられるから日々の生活で安心してお使いいただけます。


【毎日の自分を記録する】

クリップ、ヘアゴム、フラットタイプの3つのアクセサリーで

ランニングなどの激しい動きからデスクワークなどの日常生活の動きまで、

あなたの毎日の動きを測り、その動きをデータとして

お持ちのスマートフォンに記録することができます。


「カラダフィット」に蓄積されたデータをスマートフォンから確認・管理するには、

専用アプリ「カラダフィット」や「カロメモ by ルナルナビューティー」が必要になります。

Appstoreから「カラダフィット」「カロメモ」で検索してください。


9gで大きさ500円玉くらい。これだとスポーツクラブでも装着でき一日中入浴・水泳以外どこでも測定可能。液晶表示パネルはないので動作確認はスマホ・PCでと云うことになるが、データーの同期が簡単にできるので問題ない。


使用上の注意点


1.購入直後電池消耗のため機器連動がうまくいかなかった。一旦つながってすぐエラーが出たので電池が原因と判断。100円ショップでリチュームボタン電池CR-2023を購入、入れ替えたら問題なく動いた。iPhone6使用


2.スマホとPCを併用する事は出来ないので、どちらかで使用すること。同時使用でなくても両方にアプリをインストールすること自体避けた方が良い。iPhoneのアプリで十分だ。


3.装着部位は睡眠時も含めて腰に密着してつけるのがベスト。


4.説明書はアプリのことまで詳細に書いていないので http://gigazine.net/news/20140318-karaadafit/ を参照すればよい。


5.ペアリング・機器連動は一度やればよく、同期はその都度行う必要がある。但し同期は進行状況が表示されないので、結果を表示させて確認する。これは慣れれば問題ないが最初は戸惑う。


以上注意すればこんな多機能で有用なToolはないと思う。特に若い女性の体形管理やお年寄りの生活習慣病予防に必須アイテムだ。

生活習慣は万病予防の基本(高血圧・高コレステロール・糖尿病・動脈硬化など)なので、大変役に立つのではないかと思う。

残念ながらお年寄りはスマホを使えない人が多いので、データー移行・表示のところだけ家族がやってあげればよい。日常、体に付けてデータを貯めることは誰でも簡単にできる(これ以上簡単な機器はない)。
介護保険で無料配布してもよいものだ。(Amazonで買えばわずか2980円)


体組成計が間もなく出る様なので、それにも期待したい。


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2014/12/31

2015年は資産対策が重要

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現在の政治状況を見ると政権は中産階級を圧迫し極端な格差社会を作ろうとしているように見えて仕方がない。このことは政権の存続を危うくすることにつながるのだが政府はそれに気づいていない。先見性がなく無知な政治家ばかりだ。

今回は中産階級が没落から免れることが国家が破滅に向かうことを防止する最大の防波堤となることを説明したい。「個人が勝たねば、国家も勝てない」の観点から中産階級の生き残り策をここに敢えて公開する。

グローバル化が進む社会の環境では物事が複雑に絡み合い単細胞的一面だけの見解は通用しなくなってきている。特に現在の経済環境は分析不能・検証不能・予測不能の傾向が強い。
正確な予測をするには自論だけでなく反対勢力の主張も理解しなければ正確性は保たれない。

前置きはこのくらいにして早速判断材料を列記してみよう。

1.なぜ2015年度予算が非常に重要かと云うと、「プライマリーバランス(基礎的財政収支の均衡)」に関して、世界に向けた公約があるからです。

2.日銀の資本金はなんとたった一億円、それ以外に損失引当金が三兆円余りに過ぎない。その日銀が2014年末に保有する国債は190兆円、これは黒田バズーカ砲により異次元の金融緩和がたび重なり新規発行国債の殆どは日銀により消化されたからです。

3.日銀が債務超過に陥るのは時間の問題で、日銀の信用が失墜すれば、国債価格の下落、長期国債の上昇、円安は更に拍車がかかってしまいます。「日銀の債務超過による信用崩壊」が国債の大破たんにつながるのです。

4.国際的投機集団(ヘッジファンド)は「国債先物市場」で仕掛けてくるでしょう。例えば、2%の証拠金で取引する場合、レバレッジは50倍となり、1000億の資金があれば5兆円の取引ができるのです。実際かつてジョージ・ソロス氏は1992年1900億円の資金でイギリスの通貨ポンドを暴落させることに成功したのです。一投資機関が国家の経済に脅威を与えることが実際に起こりうるのです。

ここまでをまとめると、1.と2.3.は綱引き関係にある。4.の影響は徐々にではなく、ある日突然に現れる。しかも日銀は円安誘導により4.が働きやすくする環境を提供している。敵に塩を与える馬鹿げた行為だ。

国と地方の借金の総額は1300兆円超だ2013年の歳入で割ると債務総額の比率は8.51倍で、過去にデフォルトを起こした国の平均の2倍以上に当たる。(1985年南アフリカ1.32倍、1998年ロシア4.95倍、1998年パキスタン6.28倍、2001年アルゼンチン2.62倍)

アベノミクスで円安政策を推進した結果2013年度の貿易収支は10兆8千億円と云う史上最大の赤字を計上した。円高が悪いというけどもし一割ほど円高になれば、たったそれだけでドル換算でGDPが一割増えたことになる。円安により為替介入のために保有している特別会計のドルを売れば20兆以上の政府資金が得られるというが、ドルを売るようなことはアメリカに追従する政権には出来るわけがない。円安によるハイパーインフレの脅威、経済の波乱要因、円の信認の毀損など国益を損じる面が強い。

この辺で本題の資産対策に移ろう。断わっておくが、世界の経済状況は大きく動いている。従って一面だけ見ていては判断を誤る。両面を見ながら常に勉強していく必要がある。勉強嫌いには資産防衛は出来ない。

住宅ローンを抱えている人がサラリーマンの3分の一いると云われている。固定金利ならインフレ対策に強いと思われるかもしれない。結論から言うと住宅ローン自体がインフレには弱い。
固定金利と云う契約は、もし大幅なインフレが起こった場合、ホゴにされる可能性があるのだ。融資契約書にはそう云う意味のことが、そっと書かれているはずだ。
更にアメリカで見られたように債権売り渡しや債券化が横行するのが危機的状況で銀行が絶対に損をしないやり方になっている。住宅を追われ債務のみが残るという悲惨な状況が起こっているのだ。ローンを抱えるより借家住まいの方が有利だ。

サラリーマンで社内融資や社内預金の制度が利用できるなら、それを限度一杯活用するのも賢明な対策だ。

預金口座は1000万まで保証される(ペイオフ)がそれを超える分がもしあれば、預金口座を「決済用普通預金」にしておく。但し利息が付かないので要注意。郵便貯金の場合は「振替口座」とっ呼んでいる。利子はつかないがタンス預金よりは安全だ。

郵便貯金は国債で運用されているので危ないと思われるかもしれないが、政府の財布と云う側面から比較的安全だ。

不動産・金などの貴金属・外貨資産などがインフレ対策に強い資産と云われるが、それぞれ注意が必要だ。不動産はローンを組まないで買えることが絶対条件、浜矩子氏も金が資産対策に良いと云っていた。金も価格変動が激しいので買い時を考えないといけない。外債や金貨ならニュージーランドが良い。オーストラリアやカナダもアメリカ経済との連動性を注意すれば候補に挙げてもよい。

株価はいったん暴落するがハイパーインフレが起こるなら連動して上昇する。

この報告を書いている間に「原発ホワイトアウト」と云う本を読む羽目になった。現役のキャリア官僚のリアル告発ノベルと云う副題がついている。これを読むと現政権と高級官僚の利権団体とのつながりが如何に腐っているか、電力会社の上層部や通産官僚の悪あがきが如何に低次元かが良く分かる。電力システム改革「広域系統運用機関の設置」「小売りの自由化」「発送電分離」は既に決まっているが、電力利権勢力はこれを必死になって骨抜きにしようと努めている。しかしその手法が如何にも馬鹿げており、これは最後のあがきとしか見えない。

電力システム改革は新しい産業を生みつつあるし、もはやその勢いを止めることは誰にも出来ない。このことも先に述べた綱引きの一環となる可能性が強い。最後に資産防衛の選択肢としてこれも勉強しておく必要があると強く感じた。

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2014/12/19

アベノミクスと生活防衛

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小川様 松岡様

小川さんの提言拝見しました。重点を捉えた貴重なご意見だと思います。エネルギー政策・同一賃金同一労働の重要性のご指摘など全面的に賛成です。ただ経済政策については少々私の見解をつけ加えさせていただいます。

異次元の金融緩和は常識的には円安株高・長期金利の上昇による国債の信認低下で国債価格の暴落を招くはずです。ところが長期金利は低下し、国債が市中から払底し逆に国債価格の上昇をもたらしているのです。何故この逆転現象が起こっているのかと云うことが重要なキーポイントです。

この背景をつかむことがアベノミクスの行く末を占う要件となります。もう一度先にお示ししたこの間の経緯を復習します。

アベノミクスの異次元の金融緩和は、国債暴落・長期金利暴騰・財政危機を招くと云うのは大変常識的な予測です。

通常GPIFの株式保有比率拡大に伴う保有国債売却は本来国債価格の低下・長期金利の上昇をもたらすものですが、日銀の「黒田バズーカ砲第2弾」でそれを吸い上げて余りある規模の国債買付が進行したのです。しかも日銀は長期国債の保有を増やしています。

これは正に禁じ手で、政府紙幣の発行と同じやり方なのです。戦時中の異常な通貨政策と同じことを敢えてやろうとしています。このため金融市場は大混乱し有力な経済学者の予測をすべてひっくり返しました。正に「バズーカ砲」と云う表現がぴったりです。その証拠に7~9のGDPは経済専門家の予測はすべて大巾にはずれました。

悪意を持っていえば政府・日銀・GPIFが示し合わせてこの混乱を意図して招いたとも云えます。ショックドクトリンを地で行く経済政策のように見えてなりません。現に国債が市場から払底し国債価格が上昇し長期金利が下落するという、常識とは全く反対の結果が生じています。

以上の経緯から次の予測が必然的に導かれます。

1.日銀は市中から国債が不足するほどの大掛かりな国債買付を今後とも続けるでしょう。
2.政府は日銀の支援の下一時的に無制限な財源を握ったことになります。
3.この財源によりあらゆるバラマキ政策を実行するでしょう。無駄な財投はもち論のこと、場合によっては国民に飴を提供するような国民買収も。
4.景気は回復したかの様相が一時的に出現しても不思議ではありません。(安倍首相が妙に自信を持っている理由はここにあります)
5.この間に「日本を取り戻す」政策(集団自衛権・秘密保護法・大企業減税・原発再稼働・格差拡大の労働政策・TPP推進 等々)を強行。
6.ミニバブルは短命に終わるでしょう。日銀はいつまでも膨大な国債を保有し買い続けることはできません。(魔法使いの弟子と同じ)
7.日銀が少しでも異次元金融緩和=国債の無制限買付の手を緩める素振を見せれば経済は急速に悪化します。
結果として待ち受けていっるのは、国債価格の暴落・財政破たん・スタグフレーション・国際収支の赤字などその他あらゆる経済破綻です。

これは私の予測です、外れてくれれば良いのですが、残念ながら今回の選挙の結果その可能性が強まりました。日銀の短観でも多くの経済人は先行き不透明感を強めております。
4項のミニバブルに幻惑されることなくしっかり7項の対策を今から用意することが肝要です。もちろん生活防衛が最も重要です。

先日のメールで、世界は「巨大経済津波」がやってきそうな情勢、と申し上げましたが説明不足で申し訳ありません。
グローバル経済の下ではすべてが連動しています。ロシア>BRICs>発展途上国全体>先進国と驚くべきスピードで伝搬するのです。
元は石油の暴落で、シェールガス・オイルへの対抗策やロシアへの経済制裁が原因の様に日本のマスコミは云いますが、実はそれより前にロシア>BRICs>発展途上国全体の生産マインド低下による需要不足があります。更に元を質せばアメリカが金融緩和から引き締めに向かい、投機筋が資金の引き上げにかかっていることがあるのです。もはやグローバル経済の下では金融緩和をいつまでも際限なく続けることは不可能です。金利上昇も発展途上国の生産を抑制します。売りが売りを呼ぶ現象は更に激化するでしょう。

私はグローバル化を否定するものではありません。良いグローバル化と悪いグローバル化があるのだと思います。悪いグローバル化は金融政策に偏重したカジノ経済で資本主義の悪い面が極端に表れてきます。分かりやすく言えば「今だけ・金だけ・自分だけ」の勢力が世界にはびこった事が災いの元です。

翻って安倍政権の政策をみると「日本を取り戻す」と云うスローガン自体が「自分だけ・自国だけ」の政策でありグローバル経済のもとではもはや通用しない愚策です。良いグローバル化であれば当然「平和と協調」と云うことになる筈です。異次元の金融緩和は「金だけ」、日銀の無制限な国債買付や円安誘導・武器輸出・原発再稼働は「今だけ・後世のことは一切考えてない、それどころか後世にツケを残すその場限りの考え方」であり、三拍子揃った世界に受け入れられるはずがない、グローバル化に適合しない政策です。

アメリカがキューバと国交回復に踏み出したニュースをみれば悪いグローバル化が行き詰まっている事を証明しています。日本は一周遅れで過去のアメリカの悪いグローバル化政策を実行しているに過ぎないのです。これがアベノミクスの実態です。いずれ破たんすることになるでしょう。

新年のご挨拶は生活防衛のお話と致すつもりです。乞うご期待!

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2014/06/03

薬の効果と副作用とのバランスをどうとるか?

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薬をやめることは大変勇気がいる。医者はお互いに結びつきかばいあっている。

横浜市立大学医学部付属病院に昨年末から通った。診断結果は頸動脈溜でプラビックス錠とクレストール錠を処方された。血液サラサラとLDLコレステロールの量を下げる効果がある。

その後前立腺肥大と膀胱炎が見つかり若草病院の泌尿器科にかかった。フロモックス錠(抗生物質)とハルナールD錠(前立腺)が処方された。悪いことは重なるもので同時に左手首の腱に異常があり整形外科で鎮痛薬を処方された。

これで5つの薬を同時に飲むこととなり、薬漬けになるのを恐れた。医師に相談すればそれぞれ飲み続けることを勧めるに違いない。従って自己責任で選択せざるを得なかった。
頸動脈溜は閉塞率がそんなに厳しいものではなかったことで、根本的に血流は温熱療法で、LDLコレステロールは運動・食事の生活習慣を改善することに全力集中することとした。
市大病院の薬はやめて急を要する若草病院の薬を優先しての飲み続けることにした。

この選択は間違っておらず、前立腺と膀胱炎は完治した。あとは市大病院とどう付き合うかだ。たまたま市大病院で採血したとき、右手で失敗し左手でも失敗したこのため両方の腕に内出血のあざができ、嫌気がさした。病院側はこんなことは良くあることで気にする必要はないと云った。でもこれが良いチャンスとばかりかかりつけ医を紹介するよう迫った。そうしないと「採血失敗を写真入りでばらまくぞ」と半ば脅かして了承させた。

我ながら荒っぽい手段だと思った。この紹介状をもって並木のリハビリ病院を訪問した。
案の定この病院の医者も薬を自己判断でやめたことを猛烈に非難した。
採血のことも話すとやはり「良くあること」と一喝された。医者はやはり繋がっていてお互いにかばいあうものだと思った。しかし目的は生活習慣の改善とその効果のフォローであったため、医師の脅しに屈せず、その目的を説明し、せめて月に一回は検査と診察をお願いしたい(市大病院は3か月に一回)と迫った。医者はそれ以上反論せず要請に従った。

これでは安保医師のような極論(薬は有害、やめなさい)と薬至上主義の両極端しかなくなると思った。中間は成立しにくい現状、私みたいに強引に突破しないと普通のお年寄りは薬漬けになるのは当たり前でしょう。
結論として、ある期間飲み続ける薬はやむを得ないが一生飲み続ける薬はよほど注意してそれに代わる根本対策を考えた方が良いことを学んだ。現在ジム通いで岩盤浴と適度な運動を実行している。一か月後の検査の結果で見直すこともやぶさかではない。

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2013/08/06

PCトラブル-白川氏へ

Tweet ThisSend to Facebook | by itoyo
パソコンの件ですが以下参考にしていただければ幸いです。

◎前にも申し上げましたがハードが悪くなるのはハードディスク以外には滅多におこりません

◎殆どの場合はソフトウエアやデーターエリアに問題があります

◎特にOS(windows)に原因がある場合が多いのです

◎永く使っているうちにゴミがたまります。インターネットの検索を多用している場合、特に顕著に現れます。IEの場合でしたら一時ファイルに不必要な画像データーやその他のデータが勝手に保存されます。定期的にこれを掃除する必要があります。(何千何万のファイルがどんどん溜まっていきます)

◎永く使っているうちに、記録セクターが飛び飛びになっていきます。ご承知と思いますが、デフラグ(windowsのユーティリティー)を定期的に実行してやる必要があります。

◎以上注意しても解決しない場合大抵はメモリー不足が考えられます。メインメモリーを増設すると一挙に解決する例が多くみられます。512MBでは不足です。windowsXPでも最低1GBは必要でしょう。

出来れば周辺に若い方がいらっしゃればPCの相談相手に確保しておかれたら如何でしょうか。ときどき、おごってあげれば喜んでサポートしてくれるはずです。
差し出がましく失礼とは存じますがご参考まで。

八景島

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